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【20代向け】IT転職サービスおすすめ5選|未経験・経験者別に元未経験エンジニアが比較

20代向けにIT転職サービスを未経験ルートと経験者ルートに分けて5社比較した記事のアイキャッチ
優太

「IT業界に転職したい。でも自分が未経験なのか経験者なのか、どっちのルートで動けばいいのか分からない」——そんな20代の会社員へ。

この記事を書いているのは、22歳でSIer(システム会社)に勤める会社員・優太です。自分自身、もともとIT未経験から独学でプログラミングを学び、自力でIT業界へ転職しました。そのうえで今、本業で採用される側・する側の両方を近くで見ています。

IT転職サービスは「未経験向け」と「経験者向け」で全く別物です。ここを間違えると、登録しても求人を紹介してもらえなかったり、逆に身の丈に合わない求人ばかり来たりする。この記事では、あなたの経験レベル別に最適なサービスを整理します。

解説するのは以下の内容です:

  • 未経験と経験者で、使うべきサービスがどう変わるか
  • 経験レベル別・IT転職サービス5選の比較
  • 未経験から転職を成功させるための実践的な進め方

なお、この記事には転職サービス・スクールのアフィリエイトリンクを含みます。ただし1社を押し売りするのではなく、あなたの状況に合うものを正直に比較します。

IT転職は「未経験ルート」と「経験者ルート」で全く別物

最初に、最も重要なことを伝える。あなたが未経験か経験者かで、進む道が根本的に変わる。

なぜルートを分ける必要があるのか

多くのIT転職エージェントは「実務経験者向け」だ。プログラマーやエンジニアとして働いた経験がある人を前提にしている。ここに実務未経験者が登録しても、紹介できる求人がなく、断られてしまうことが多い。

逆に、未経験向けのサービスに経験者が行くと、年収が上がりにくい求人ばかりを紹介されることもある。だから、まず自分がどちらのルートにいるかを正しく把握することが、遠回りを避ける第一歩になる。

あなたはどっち? 経験レベルの見分け方

判断はシンプルだ。

  • 実務未経験:ITエンジニアとして働いた経験がない。独学や趣味でプログラミングをかじった程度、またはこれから学ぶ段階
  • 実務経験あり:ITエンジニアとして実務で開発に携わった経験がある(年数問わず)

注意したいのは、独学でアプリやWebサイトを作った経験があっても「実務経験」とは扱われないこと。ここを「経験者です」と背伸びすると、紹介された求人と実力が噛み合わず苦しくなる。正直に未経験ルートから始めるほうが、結果的に近道になる。自分も未経験から独学でスタートしたので、ここは断言できる。

経験レベル別・IT転職サービス5選【比較表つき】

経験レベルを軸に、5つのサービスを比較した。未経験向け・経験者向けを明確に分けている。

サービスタイプ主な対象特徴
ウズカレIT未経験向けスクール+就職支援未経験・35歳以下受講料無料・最短1ヶ月で就職
ワークポート
(参考・中立)
総合型エージェント未経験・ポテンシャル採用未経験向け求人が豊富・書類支援
TechGoハイクラス特化エージェント実務経験者元エンジニアCA・年収アップに強い
TechClips ME年収提示型スカウト実務経験者企業から年収提示付きスカウト
レバテックダイレクト直接スカウト型実務経験者・中堅層企業から直接スカウト

※ワークポートは比較の参考として中立的に紹介する。各社の特徴は公開情報に基づく。

【未経験ルート】まず就職するか、まず学ぶか

ここからは未経験の読者向けだ。自分も通った道なので、実感を込めて書く。

独学で転職した自分が、それでも「サポート付き」をすすめる理由

自分は未経験から独学でプログラミングを学び、自力で転職活動をしてIT業界に入った。だからこそ正直に言うと、独学ルートはかなりしんどい。何を学べばいいか分からず遠回りし、転職活動でも「未経験です」と言うたびに不安だった。

正直、独学時代は「この勉強、本当に転職につながるのか?」と何度も不安になった。あの遠回りを、これから始める人には味わってほしくない。

もし当時、学習から就職まで伴走してくれるサービスがあったら、もっと早く・確実に転職できたと思う。だから未経験者には、自分のように一人で抱え込まず、サポートを活用することをすすめたい。

「すぐ就職したい」なら → ウズカレIT

とにかく早くITエンジニアとして働き始めたいなら、ウズカレITが現実的だ。未経験からIT職を目指す人向けのオンラインITスクール&就職支援プログラムで、経済産業省のリスキリング支援事業に認定されており、受講料は無料。入会金・違約金もなく、インフラエンジニアコースと開発エンジニアコースから選べる。完全オンラインだが、元ITエンジニアのプロ講師による講義があり、最短1ヶ月でITエンジニアに必要なスキルが身につく。

対象は未経験からITエンジニアを目指したい35歳以下の若年層で、受講料・教材費・就職サポートがすべて無料。無料で運営できる理由は、受講者が転職に成功した際に紹介先の企業から紹介料を受け取っているためだ。学習だけして就職しないつもりの人には向かないが、「早く現場に入って実務経験を積みたい」人には最短ルートになる。

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「まず自分のペースで学びたい」なら → SkillHacks / 忍者CODE

すぐの就職ではなく、まず副業や基礎固めのためにスキルだけ身につけたい人もいるだろう。その場合は買い切り型の学習サービスが合う。

SkillHacks(スキルハックス):動画教材と無制限のLINE質問サポートを組み合わせた、プログラミング完全未経験の初心者向けの買い切り型スクールだ。一般的なスクールが数十万円する中で、買い切りで学び放題、しかも無期限のサポートが付くのが魅力。ただし転職サポートはなく、講座を終えた後は自分で動く必要がある。費用を抑えてまず手を動かしたい人向けだ。

SkillHacksで買い切り・無期限サポートで学ぶ →SkillHacks(スキルハックス)

忍者CODE:未経験からプログラミングやWebデザインの基礎から実践まで学べるスクールで、現役エンジニア講師の無期限チャットサポートが受けられる。独学プラン・副業案件獲得保証プラン・フリーランスプラン・転職支援プランがあり、給付金を活用すると受講料が最大70%還元される場合があるのが特徴。案件獲得保証プランでは、受講後に実務経験となる案件を紹介してもらえるので、学習を実績につなげたい人に向く。

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なお、未経験向けの転職エージェントとしては、ワークポートのような総合型も選択肢になる。未経験からITエンジニアを目指す人のポテンシャル採用に強く、書類作成のサポートが手厚い。スクールで学んだ後の就職先探しに、比較対象として使うのもいい。

【経験者ルート】スキルを正当に評価してもらう3社

ここからは実務経験がある読者向けだ。経験者は、専門性の高いエージェントでスキルを正当に評価してもらうのが鍵になる。

年収を上げたいなら → TechGo

TechGoはITエンジニア・ITコンサルに特化したハイクラス転職エージェントで、運営元の株式会社MyVisionはコンサル業界の転職支援で実績を持つ。キャリアアドバイザーの約8割が元エンジニア・ITコンサル出身という専門性が特徴で、上流・ハイクラス求人を中心に約1万件の求人を保有。利用者の95%以上が年収アップを実現している実績があり、年収交渉に強い。実務経験を積んで「今の年収に納得いかない」段階の人に向く。

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受け身で市場価値を知りたいなら → TechClips ME

TechClips MEは、エンジニアに特化した企業から年収提示付きのダイレクトスカウトが届く転職サービスだ。履歴書と職務経歴書を登録すると、興味を持った企業から年収提示付きスカウトが届く仕組みで、自ら探さず声がかかるのを待つスタイル。現年収などの個人情報はスカウトに承諾しない限り企業に見られないので、在職中でも安心して使える。働きながら自分の市場価値を知りたい人向けだ。

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企業から直接スカウトを受けたいなら → レバテックダイレクト

レバテックダイレクトは、ITエンジニアやクリエイターの中途採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスだ。スキルや希望条件を登録すると企業からスカウトが届き、検索項目が経験言語や希望技術などエンジニア目線になっているのが特徴。利用者は25〜34歳が約半数を占め、経験を積んだ中堅層が中心だ。ポートフォリオや技術実績がある経験者に向いている。

レバテックダイレクトでスカウトを受け取る →

経験者は1社に絞らず、2社ほど併用して比較するのがおすすめだ。TechGoで年収交渉、TechClips MEやレバテックダイレクトでスカウトを受け取る、と役割で使い分けると、自分の市場価値が立体的に見えてくる。

経験者向けの比較対象として、レバテックキャリアも知名度が高い。IT・Web業界に特化した経験者向けエージェントで、現役エンジニアによるポートフォリオのフィードバックが受けられる。エージェント型とスカウト型を併用して比較するのも賢い使い方だ。

未経験・経験者どちらも、転職を成功させる3つのコツ

コツ①:成果物を「見える形」で残す

未経験でも経験者でも、企業が見るのは成果物だ。GitHubのコード、作ったWebサイト、ポートフォリオ。「勉強しました」より「これを作りました」のほうが100倍強い。学習中の人も、小さくていいので形に残すことを意識してほしい。

コツ②:複数サービスを併用して比較する

1社だけだと、その対応が標準的なのか判断できない。経験者ならエージェント2社、未経験ならスクール+就職支援の組み合わせなど、複数を併用して比較するのがいい。登録は無料で、合わなければ退会すればいい。

コツ③:自分のレベルに合った場所で勝負する

未経験なのに経験者向けエージェントで消耗したり、逆に実力があるのに未経験向けで止まったりしない。自分のレベルに合った場所で動くのが、最短の成功ルートだ。

本業を続けながらの学習・転職活動は、まさに「仕組みで続ける」力が問われる。学習や作業を仕組み化して続ける方法はこちらでも解説している。

あなたのレベルに合った一歩を、今日から

この記事のポイントを3つにまとめる。

  • IT転職は未経験ルートと経験者ルートで全く別物。まず自分の位置を把握する
  • 未経験は「すぐ就職ならウズカレIT」「まず学ぶならSkillHacks・忍者CODE」
  • 経験者は「年収UPならTechGo」「スカウトならTechClips ME・レバテックダイレクト」

未経験から独学で転職した自分が言えるのは、「一人で抱え込まなくていい」ということだ。当時の自分にサポートがあれば、もっと早く動けた。あなたには遠回りしてほしくない。

まず、自分のルートに合った一歩を選んでほしい。

いずれも相談・登録は無料だ。まず話を聞くだけでいい。

学習を継続して実績を積み上げる仕組みの作り方はこちら

このブログについて
優太
優太
22歳SIer会社員 / 継続ラボ運営
副業を3回三日坊主で終わらせた後、 仕組みで解決できることに気づく。 続けられない人が変わるための情報を発信中。
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